人前式ってどんな式?

最近の結婚式で、人前式という形式が頻繁に行われているらしい。
今まで出席したことがあるのは、一番多いのが、神前式で、次がキリスト教式、そして仏前式が一度で、人前式には出たことがなかった。
神前式はいま和婚が選ばれている理由でおなじみの新郎新婦が和装で神主さんの祝詞と三三九度の見慣れたスタイルだ。キリスト教式もチャペルで父親とともにウエディングドレス姿の新婦が入場するのでお馴染みだ。
仏前式は、神前式とパターンはいっしょで、神主さんの代わりに僧侶がいるという感じ(ちょっと乱暴な表現ですが)。
それに対して、この前、初めて出席した人前式は、場所はいきなり披露宴会場で、新郎の友人だという司会者が進行役(神主さんや神父さんの役どころでしょうか)で、開式宣言をして、新郎新婦の入場。
新郎新婦は洋装(燕尾服とウエディングドレス)で入場すると、そのままひな壇へ。そこで、新郎新婦の結婚の宣誓があって、婚姻届けにサイン(!)をして、指輪交換と誓いのキス。司会者が、二人の永遠の愛が出席者全員の前で誓われて無事に結婚が成立しました、と宣言。拍手の中、そのまま披露宴へ突入。
人前式の流れを文字にすると、あっさりしてしまいますが、これがなかなか手作り感とフレンドリーな雰囲気があって、とても良かったです。
出席者はみんな神様になったつもりで、新郎新婦を祝福できたからでしょうか?
その後の披露宴も和やかに盛り上がったのでした。